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当たり前すぎて、書き忘れていた気がする。
DOESさんのライブはめちゃくちゃ、かっこいい。
いや〜、本当にかっこいい。

DOESさんのライブは、間違いがないから好きです。（ミスしないとかそういう意味でなく）

思い出したことなど追記〜。

ダブルアンコールにて、ワタルさんが「大阪に捧げます、デイサレンダー」とかっこよく言うも、
ヤス「ちょっと待って！」とチューニング。
もう、お前が言え。ってことでヤスさんが再び曲フリを照れながらやってました。

本編の方での、新曲披露では、
「名古屋でも反応よかったんですよ」ってなかんじで紹介。
終わったあとも、
「かっこいいでしょ〜」みたいなことをおっしゃっていたような。

新曲の感想、全く書いてないですけど、どちらも疾走感あってかっこよかったです。
デイサレンダーは、高音なかんじ。（サレンダーって降参って意味なのですね）
私の記憶はわかりやすくて、入り込む隙間がないと、だいたい似偏ったよった印象なんですよね。曇天もたぶん、同じような印象だった。
だいたい私が１回聞いて、反応するのはベースの音がずーんと入ってくるやつやヴォーカルが前面にあるやつみたいです。（あしたの国、戯れ男、色恋歌とか）

にしても、DOESさんはキラーチューンが多い。
ライブだと、むしろ全部そうじゃねぇ？ってなりました。
音源聞いてる限りだと、退屈だなっていう世界観やけだるさを感じるけど、曲自体の殺傷能力はすごいのだと感じました。
バラード（？）の赤いサンデーもなんかもうすごいもんね。（言葉にする気なし）

昔からの大切にされてきた、シネテリエは別格だなぁと思った。
やっぱり曲って育っていくもの。いきもの。
本人達がライブで演るのはもちろん、聞いてる人達それぞれの思いだって増えてゆく。
修羅も曇天もきっと、さらにすごい曲になるんだろうな。