MINAMI WHEEL2007@BIG CAT

たくさんの人でした。軽くMCと内容をば。


紅色Ver.2
R+C
20th Century Lover's Orchestra
まぼろし
頭の中のSOS
バタフライングリップス
未完成ライオット


「おはようございますっ、monobrightです!」


(お客さんの顔が)「(真ん中らへん)笑顔!笑顔!(その周り)真顔!!真顔!!なんだよっ」ww
真顔の人を笑顔にさせるっ!的なことを言ってたはず。



3,4曲目が終わるとお客さんも静まりかえり、静寂が。
「みんな、もしかして泣いてる?」(”言っちゃったよ、シー”っていうあのジェスチャー付きで)
「自分の恋愛を思い出したらいいよっ、Hしたな〜とか。」
「ってバラードは柄じゃないんだよっ!今までの4曲は却下です。」monobrightの曲じゃないです的なこと言った。ひどいww



「みんなお昼何食べた?」
(お客さんが口々に言う)
「知るかっ、そんなもん。みんな粉モンだと思ってる。粉モンみたいに混ぜて混ぜて???(←この辺よくわからなかったwってか常にわからんけど。)そんなかんじで、新しい曲できました!ありがとう大阪」(どの曲も札幌時代の曲ですよねww)

「水飲むっ!」「休憩っ!」

「チューニングするっ!」
(そう言って真剣にチューニングする桃野ブライト)
(お客さん)「やっぱりしゃべってー!」
オシモな3文字を言い放つ桃野ブライトw


最後、桃野ブライトがステージ降りたり、必然的にその間ギター弾いてなかったwマイク2本持ったりと。松下ブライトも柵飛び越えて客席に入ってきた。あ、登場はタオルを巻いてました。結構、煽ったりしてました。盛り上がってないところを指さしてもっともっとみたいな。承知の通り、右側から見てました。

R+C好きだー。あの時の桃野ブライトの動きや表情が変すぎてよい。MCが素敵過ぎる。微笑むじゃなくて笑っちゃうんだよなー。鬱陶しいの好きじゃないだけど、桃野ブライトは愛おしく思えるよ(笑。
でも、あれこんなもんだっけ?と思いました。感覚でしかないのですが、なんていうか、噛みあってないとは言わないけど、バチーンとやられる瞬間が無いというか。むー。もちろん楽しかったんですけどねっ!
スピーカの前にいたから音のバランスが悪いのかなと思ったけど、ドーパンでは違和感なかったからなぁ。
見たい人が多いってのはわかるけど、もう少し小さいハコで溜めて溜めてどっかーんみたいなステージが見たいな。


全体の感想も早いとこ書きたいが、寝るっ。