REAL-EYES802スタジオゲスト

monobrightからボーカル桃野、ギター松下が登場。
http://funky802.com/realeyes/index.html


先日、ナイトフェイバリットにコメントをくれた桃野。
「非常に前のめりな、バンドサウンドに匹敵するコメントありがとうございました」
桃野「サウンドと性格が一体化する、前のめりでやっていこうと」


ブースの二人は白ポロ。ブースの外にいる二人は、カーキなどの秋っぽいかんじで。いまどきの男子。
衣装について。松下提案の桃野クローンイメージで。

「だいたい何枚くらい持ってるの?」
も「ひとりだいたい6枚から・・・9、90枚くらい」
ま「幅あるなぁw」

「同じメーカーやデザイン?」
も「ユニクロなんですけど。躍動感についてこれるのがこのユニクロだったっていう。」「乾きもよいし。(ライブが立て続けにあったりしたときなど)現実的に乾きは重要。」
ま「ベースの出口は忘れたときに、近くに買いに行きましたからね。」

「買えるってところが、コレのチャームポイントですね。」
も「チャームですね。チャーミング」



「最近、鬼熱いといわれる北海道出身のバンド。」
も&ま「鬼熱いww」
サカナクションとか、sleepy.abなど。先陣をきって、monobrightが上京したって業界では噂ですよ」
も「僕らが特攻でいけーってかんじで」

「音楽性は違うけど、他のバンドの視線はどう?」
も「鍋とかしますよ。割と仲良くて。」「みんなが負けられんと思ってくれたら嬉しい」



「802的には、9月のヘビロテ曲で、リスナーみなさんにはこの曲聞いたことある!って存在なってますけどどうですか?」
も「それがSOSですよ。」
「今日はもちろんやりましたよね?すごい入場規制で1階まで(会場は4階)並んで、入れなかったです、すいません!」

「短いステージだったとは思いますけど、どんなかんじにお客に迎えられましたか?」
ま「毎回あったかいですね、大阪のお客さんは」
も「男の人が多くて、興奮しました、逆に。逆興奮がよかったです。」



ニューアルバムも先日発売。この中から数曲披露。
「ファーストアルバムで、完成度の高い、ポップなロックチューンがつまった」
も「ポップとロックは大好物なんで。ポップロックなかんじで、できて・・・
ま「、よかったです。」


中身について。新しい曲ではなくて札幌時代の集大成。


「こうなると、次の展開が」
も「首しまっちゃってますからね。自分らで満足なアルバムができて」「今後が不安で不安で」
「そこで頭の中の」
も「SOSですね。 ありがとうございます。」ま「ありがとうございますw」
「ライブ行って、彼らをあげて」
も「悲鳴しかないですからね。僕らが悲鳴ですから。」



「きわきわになったら作れると思うよ」
も「そうですね、がけっぷちのほうが。」ま「背水の陣」




「このスケジュールだったらこのまま大阪に滞在?すぐ次あるじゃないですか」
も「明日は福岡に」
「すごい売れっ子じゃぁん。」「調子にのってないかい?」
も「いやいやいや。めっそうもない。」
ま「居たいですけどね。」(←痛いって認識してて、存在が?と思ったら、居たいってことですねw)
も「顔面を知らしめるためにまわらないと」



30日スペシャ列伝。9mm、DOES、NICO、そしてmonobright
「正直言ってライバルはどこですか?」
も「いやぁ〜、もう全部。」
「音楽性やキャラクターは違いますけど、同じラインにいるバンドで。」
も「ライブでみたら、ほんと4者4様で。」
ま「お客さんは幸せだと思いますね。」
「みんな仲いんですか?」
も「最初会ったのが、一発目名古屋で打ち上げでいいかんじに」「今日も前がNICOさんで。」
ま「9mmさんとは、高速ですれ違ったというか追い越した。」
も「せめて車では追い越したいっっていうね」
「やっぱりライバルじゃないですか」「青春のせめぎ合いがみれますね」

ワンマンライブ告知。
「ワンママンって何?」
も、ま「特撮戦隊ものみたいな」「レンジャー系で」
「衣装がじゃあ・・・」
も「白レンジャー、白レンジャー・・・白4レンジャーで」ww




大阪2月2日はちわきさんの誕生日。
桃野さんも2月。誕生石はアメジスト。意外に安い。
も「そういうところも親近感で」
松下さんは3月。
「石は?」
・・・「ファンの方調べて送ってください」
ま「すごい丸投げしましたねw」


ということで短い時間でしたがありがとうございました。


♪20th Century Lover's Orchestra