2010年

去年も書いてた個人的音楽展望。
どう考えてもライブの回数が減ります。その分、真正面から向き合えるようにライブへ行きたいです。


年男シリーズで行くと、a flood of circleですね。彼らの年です。
KYO-MEI大会行きたい。竹電のツアー@高松行きたい。どれも行けません。これが現実。
春以降のライブは、本当に関東のチケットを取ってよいのだろうかと実感がありません。土曜日だったら行けるよね?



ライブを見たいなぁと思うバンドは
rega
いい加減見たいよ〜。
毛皮のマリーズ
ミナホで1曲だけしか見てませんが、とても素晴らしかったのでちゃんと見たいと思っています。


あとは、思いつかないなぁ。
THE BAWDIES
The Mirraz
あたりの去年出会った方々を深めたいというかんじです。
去年見ていない、NICO!チョモも、竹電も。すごいことになってそうだなぁ。


久し振りにみるライブが、つまらないものだったらすぐに気持ちは離れてしまうのかなぁ。
そう思うと、ライブをやる側は勝ち続けなきゃいけない。
"勝ち負け"という表現がお気に召されなければ、"良いか悪い"かでもいい。
その良し悪しの基準なんて、やる側、見る側、すべての視点からで違うだろうけど。


たくさんの中の1回でしかないかもしれなけれど、特別な1回であることを知っててくれるバンドがいいなぁと思う。


…やばい、とっちらかった。
ま、私が好きなバンドは勝ち続けてるバンドだと思いますよ。だから、次も行くのさ。