cinema staff 2nd mini album『Symmetoronica』レコ発ツアー「Tour AMK trip」

@090906 新栄 クラブロックンロール


まあ、これは食べておかないと、と思って。
シロノワール


id:lacemoonさんをつき合わすかたちで味噌カツを食べました。

おいしかったー!ただ、ライブ中お腹が重たくて失敗しました。


そして、id:daybreakerさんにチケットを譲って頂きました。みなさん本当にありがとうございました!


ライブハウスメモ。
CLUB ROCK'N'ROLLにロッカーは入ってすぐのところに10個ほどありました。100円。


Clean Of Core
名前だけ知ってましたが、初見。インストバンド
嘘みたいにかっこよかったです。
特にベースさん。音はむちゃくちゃかっこいいし、弾き方(指弾き)もめちゃくちゃかっこいいし。弾き方かっこいいし、音はかっこいいし。嘘みたいにかっこよかった。(この表現が気に入ってる)
ギターさん、ベースさんともにシンセも扱ってて、どうやって両方鳴らすのさ!と驚いていた。
ギターの音が脳に響いて、ベースの音が心臓に響いて、ドラムの音が地を、足をつたって全身に響いて。この感覚はありそうで、今まで体感したことないや。

Spectacle

Spectacle

CDをお買い上げ。レコ発ツアーにお邪魔できたらいいな。


8otto
私の中で、意図せずにライブを見ているバンド第1位です。(2位はユニゾンさん)
横一列に並ぶオットーは、このステージでどうするの?と思ったら、モニターを全てどかして、トラさんがやや後ろにいるかたち(もちろん前にも出てくる)でした。
安定感が違う。
今まで聴いたことないタイプの曲が気になった。


cinema staff
音を鳴らしはじめ、
cinema staffです。演奏を開始します。」
やや早口で言う飯田くん。これ噛むと格好つかないよなーと思ってしまう。
チェンジアップとAMK HOLLICはセットです。どっちがどっちかよくわからなくなります。
チェンジアップが終わると「名古屋ー!」AMK HOLLICの後は「ありがとう(サンキュだったかな?)」を三島君が言っていた。
妄想回路あたりから、飯田くんの声に伸びが出てきて本当によかった。
「人は自分にないものを持っていて、その人になればかなえられる」類なことを言って、次の曲へ。
”もう少しだけ””あと少しだけ””計画を狂わせて””計画を狂わせてよ”
歌詞が頭の中で文字として認識できたのは、珍しい。
第12感の前は「人は16(24だったっけ?記憶が適当です)感覚があって、12番目のことです」
言葉はニュアンスですけど、この説明がすごくいいなと思う。知ってる人も知らない人にも、導入となる部分となって親切であり、改めて感じることがあるのです。


地元名古屋でツアーの最終日。
「ただいま」(客)「お帰りー!」
「コールアンドレスポンスしちゃったよ。C&R?」
「ロックンロールは4年くらい出てて、ホームなはずなのに今までは、あれ?となることが多かったけど今日は何だかあたたかい」
「会を開くことができて」会に参加してきたよ(・∀・)
「どこの健康ランドがいいとかは任せて」
(辻君に)「ツアーどうだった?」
ここじゃなかったかもだけど、何も言わないので「冷たいやつなんですよ」と。
辻君ボソっと「よかった」
「子供か・・・!」「大学生なんだからもっと語彙を」と突っ込み。
その後「楽しかった」とも。「2回目はイマイチだね」


アンコールはGATE。全てを出し切ったステージ。


最後に辻くんが一番に出てきて、「もうこれ以上やると死んでしまうので。」と断りをいれてました。三島くんが一番つらそうで「彼はこの後死にます」とまで言われてました。


見ていた場所が悪かったのかもしれないけど、私には、何かこう特別なかんじはなかったんです。
というか、あまりステージ見ていないのかも、頭振ってて。
ステージが狭いだろうなと思ったけれども、あそこのスペースの使い方を知っているのか不思議なことにシネマが舞台に立ってるときは狭そうだなとは思わなかったな。


いい夜でした。

チェンジアップ
AMK HOLLIC
妄想回路
君になりたい
Boys Will Be Scrap
第12感
シンメトリズム
優しくしないで
KARAKURI in the skywalkers


GATE