自分が調子に乗ると陸なことがないと思うようになってから、なるだけ感情を陸にするようにした。
言葉にしてしまうと何だか悲しい。
でも、経験則なんだから仕方ない。

ニゾン斎藤君のブログに共感めいたものをおぼえた。
野音に行くたびに、ステージからの景色は一体どんな風なのだろう?と思う。自然に囲まれた中で、それぞれの楽しみ方をしている光景が見られるアーティストがうらやましい。楽しみを作り出せるアーティストがうらやましい。
おれがんばる。



最近、普段の音楽の摂取量が減っている。そして偏り気味。a flood of circleを大量摂取。
気付けば、ギターリフばかりを耳が擦る。
岡庭くん何やってるんだろう。


本当に好き過ぎて困る。


書きそびれたことをLet's羅列。
・転換中にセットリストがちらっと見えて、最後2曲を確認してしまう。「07.プシケ」って書いてあったので7曲やるのかーと思っていたけれど実際は6曲。sessionにも番号振ってあったのかな。
・最後に渡邊君が伝えたいことを言って、戻っていく時、舞台袖も見えてメンバーとスタッフがいて、「うんうん、今伝えられるのはこんなかんじだよね」(あくまでそう見えただけ)と迎えていた。
・佐々木くんがネックレスを付けるのは、気分によるものなのだろうか。こないだは付けてなかった。
磔磔の時は扇風機で、野音では風でふわふわ揺れる渡邊君の髪の毛が気になる。頭を振ってなびく髪とは違う、ふわふわ感が気になる。
・最後のユニゾンの時に、関係者が出入りするところで佐々木君はかき氷(ちらっと見えた)石井君はフランクフルト(友達が言ってた)を食べながら見ていた。