絶望と出会ったら手をつなごう

最近、気がつけばこれを聴いてる。

jupiter

jupiter

今までの響き方とまた違って。
染み付いてきたものがあって聴く安心感とは別に、今の気持ちにあまりにぴったりで、こわいほどに。
どんだけ救われるんだ、私は。
実は1曲目のstage of the groundのイントロが苦手だけど、そこからちゃんと聴こうとしている。


これ以上のアルバムに、私はやっぱりこの先出会えないのかもな。
でも、
そんなアルバムに、こんなに早くに出会えたことがすごいのかもな。