monobright meets MUSIC FREAKS〜みんなでナマラスッキャネ〜ン〜

@090419 タワーレコード梅田NU茶屋町


みんなでナマラスッキャネ〜ン。
わー、monobrightがとてもとても愛おしい存在です。


トーク→ナマラスッキャネ〜ンの収録→アコースティックライブという流れでした。
全然、言葉覚えてないので私の変換された記憶で残しておきます。


進行役は土井ちゃん。
メンバー登場。


自己紹介と脱皮したファッションのポイントをあわせて。
出口ブライト(サングラスしたお姉さんのシャツ)「(自分の)メガネにさらに(服も)めがね。めがねの部分は刺繍になってる」
瀧谷ブライト(黄色い服)「黄色のニットと赤のブレスレット」
土井ちゃん「タワレコカラーですね」
松下ブライト(黒シャツ)「黒担当で」
も「彼はロック担当です」
ま「初めて聞いたけど」
桃野ブライト(緑のグラデーションのシャツ、チェック半ズボン、ピンクのスニーカー)
目立ちたがり丸出しで椅子に立つモモちゃん、後ろから椅子を支えてあげてるたっきぃ、それに気付いて他の二人も支えてあげる。
も「これぞ、バンド力です」w
も「ファッションのポイントは、この笑顔だよね」(服関係ないwww)
ど「コナン君だよね」
も「この衣装になってから、コナンか軽部さんしか言われない。でも結構この二人振り幅があるから嫌いじゃない」w


monobright two”からこの日曜日の昼下がりの気分でオススメを1曲ずつ。
で「”WARP”昨日のライブ(BIG CATの)の演奏中に、改めてこのアルバムの中でリリースされている中では一番古いので、twoの流れができた曲だなぁと思ったのが、昨日からまだ引きずっている。」
ど「余韻があるということで」
で「ああ、そういえばよかったのか。俺が話してるとき、(他のメンバー)苦笑いだよね?」
も「でーさんの話は、まっすぐいけばいいものをかなり遠回りするんだよ!(ジェスチャー付)」


た「”The2”」
土井ちゃんも好きだと言っていて、さわやかな曲ですよね、と。
も「曲自体はさわやかなんだけど歌詞はそうでもなくって。それは、今までのmonobrightによくあった曲で。ある意味、monobrightらしい曲です。ってなんで俺がしゃべってんだよっ」
ど「もはや壁と同化してますよ。話してくださいよ」
(怒られるたっきぃw)


ま「”別の海”桃野の声しか入ってないけれど、初めて制作者として作った曲。自分達の音が入っていなくても、こだわりとかは表現できてるし、新しいかたちで作れた」
(まっつんの言葉は説得力ありすぎですw)


も「”物語”午後の昼下がりに聞きたい!」
ど「すっごく気になってるんだけど、行きずりの男と女の歌詞じゃないですか・・・」
(何聞かれるだろうと動揺しだす桃野さんw)
ど「他のメンバーはこの歌詞見たときにどう思ってるの?」
(土井ちゃん、桃野さんにそういう経験があるかに興味があるわけではなかったようですw)
(・・・でーさんは、なんて言ったか忘れましたw)
ま「歌詞あんまり見てない。俺もみんなと同じタイミング(歌詞カードみて)知ることもある。というか、彼は曲を持ってくるときに歌詞がないことが多い。」
も「一度もない。初めて明かされるmonobrightの制作スタイル。」
ま「作るときに曲に寄り過ぎても、縮こまっちゃうから。暗い曲でも明るく弾いたりだとか」
(やっぱり説得力のあるまっつん。)
た「興味ない。」w


こんなかんじで、続いてはナマラスッキャネ〜ンの収録。
桃野さん以外はいったんはける。
この内容は、放送分を文字起こしします。
にしても、大阪のお客さんは本当にぐいぐい来るなぁと。


最後は、アコースティックライブ。

アナタMAGIC
別の海
踊る脳


いつもと違った雰囲気でしたが、素敵でした。
まっつんのギターは、インストアでそれする?って思うくらい凝ってらっしゃって、うわぁうわぁと一人思ってました。
たっきぃがバチを縦にくるっと回転させてる姿がかっこいいようなかわいいような、そんな気持ちで見てました。


その後は、サイン入りのtwoTシャツを4名様にプレゼントする抽選会。あと、CDお買い上げ者にサイン入りのポスタープレゼント。


200人ほどの人がいたのかな?
脱皮後初のmonobrightでした。何でか私は、monobrightに対しては歪んでしか愛を表現できないのですが、なんちゅうか、もうすごく愛おしい気持ちでいっぱいになりました。
とは言いつつ、やっぱり一歩引いてしか見れないと思うけれど。