昨日はいい天気だった。zeppに向かう時間は、日が沈み夜の沈黙を訪れる前すごく綺麗だったの画。
明るく見えるのは金星かな。


昨日の日記はとっちらかりすぎてて、見難い、醜い。
でも書きたいことが頭の中で纏まらなかったので、直す気もない。
思い出したことを追記。


ライブの最初の方で、ドラムの魅せ場であろうところで滝さんが真ん中に来て目立とうとしていた。
ストロボライトやら赤い照明が似合ってるなとか思ったけれども、彼ら自身がそういったものを凌駕するステージング。


「CDJ来る人はよろしく。来ない人はよいお年を」


アンコールは、みな着替えずにそのまま出てきてた。ドラム台に上がって、お辞儀をする卓郎さんが印象的。



ダイバーさんもいたけど、うまい人、下手な人いろいろだよね。
サークルモッシュが発生してる場所もあるなーなんて思いながら。
開場中もわらわらと人が埋まっていくのを眺めたり、物販に行こうか迷っていたり、ドリンク交換したりと1時間が短いと思ったのは初めて。
埋め尽くされた人達が9mmを見に来たんだと思うと、やっぱり凄いことだなぁと思う。
「〜側〜列目で見てました!」とか書き込んでる人を見るけれどもあの空間で、ことさら近くで楽しんでいることに、何かしらの因果を感じるのはごく自然なことかもしれない。



物販買えず。どうせ限定商品は買わないので次回に買うけどさ。


リフを口ずさむこと多々。歌うより性質が悪いかも(笑)声は出してないですが。


男子が多かった。
MCで話しかけるような人もいるけれども、あしらい方がまた素敵だなと思った。
ってか、ライブ中の卓郎さんが素敵だ。
めちゃくちゃかっこいいこと言ってるんだけど、それがストレートにずきゅんと来ないところも含め。