BEAT CRUSADERS tour"SUMMEREND 2008"

@080803 NEVERLAND GUEST:monobright

楽しすぎて、夏。
ビークル
すごい楽しかった。音源がどかーん!となったかんじ。(さらさら伝える気なし)
夏のやらかした感に楽しんできました。
楽しかったー。


まずは、monobright

あの透明感と少年
未完成ライオット
夏メロマンティック
旅立ちと少年
WARP
バタフライングリップス
頭の中のSOS
紅色Ver.2


いつものSEが流れ、お面を被って登場。おー!
今日は、桃野ブライトがかろうじて見えて、出口ブライトがちらちらと見える程度。
松下ブライトは前に出てきた時は見えました。楽しそうだったー。
瀧谷ブライトは、お面を投げたとこすら見えなかった。。。


「あぁ、この人好きだわ。」と何だか当たり前ようで今更のようだけど、心底思った。
旅立ちと少年の「泣くなよ」、最後の「泣くなよ」が一瞬にして心に刻まれた。
泣いてないのに、泣きたくなった。
あの声は、もう色男にしか出せないと思った。桃野ブライトを色男と形容するんですよ、大事件ですよ。


あの透明感と少年から始まって、とても丁寧な印象を受けた。特に、まっつんのギター。姿がみえてないからこそ音に集中してそれだけを頼りにして思ったこと。はじめの方で歌詞が飛んでたみたいで、びっくりした。
未完成ライオットはどんどんバンドと共に成長する。今はとってもかっこいい。

ここでMC。
奈良は初!見せ付けて帰る。
「水飲む」
お客さんから一気コール。
「いっきには乗らないっ(怒)」
「奈良には鹿がいるけど、北海道にもエゾシカがいる」
「ネバネバランド」


夏メロマンティックはさわやか〜。
しっかし、まっつんのギターフレーズがめちゃくちゃかっこよかった。あれでまたどっかでやってくれないかなぁ。切に願う!(音源のままだったらどうしようw)
コーラスも本当に綺麗。


逆に、旅立ちと少年は、でーさんのベースがずんずん聞こえてきて心地よかった。先にも書いたけど桃野さんの声色が美しくって優しくって。


MC
「(この曲やると)こっちが泣けてくる。物思いにふけてください。」
水飲む。
再び、一気コール。
「うるさい(怒)頑張れ」(何かよくわからないけど、諭されるw)
「物思いにふけるなんてくだらない。」w
「こっからはダンスチューンで」
ビークルさんとの馴れ初めを一言、二言。みんなDefSTAR知ってるー?」「所属が一緒なだけです」w


WARPはブレイクタイムは通常モード。
頭の中のSOS!
「奈良に犯される。公開レイプだ〜」と叫んでらっしゃいました。私、何書いてるんだろ(苦笑)って今更ですよ、自分。

やったー!紅色Ver.2ー!
やっぱりいいですね。キラーチューン。
久しぶりな気がした。けど実際はそうでもないような気もする。それだけ、monobrightのキラーチューンが増しているってことでしょう。



転換が40分くらいあって長かった。
メンバーからの注意のアナウンスが。スタッフゥ〜。

SEからすんごい盛り上がり。
TIME FLIES,EVERYTHING GOESからスタート。
popdodからは、
SHOOTING STAR
OLGADIES
CHINESE JET SET
BECAUSE
WORK IT OUT
LEMON HEAD

あと、DAY AFTER DAYとHit in The USA。
最後は、CUM ON FEEL THE NOIZE。
他は確認しないとわからないです;


アンコールは、ゲストに吉村さんを迎えて。
SUMMEREND
THERE SHE GOES(THE La's)

アンコール2
「ゲストの奈良公園の鹿で〜す。」という前フリの時点で桃野ブライト登場。
嫁に来ないか、BE MY WIFE!
FOOL GROOVE


姿がほっとんど見えないし、顔も認識してないのでラジオ状態ながらも楽しかった。
流暢。
マシータさんのお子さんの出産予定日で、ちょくちょく携帯メール確認(笑)
クボタさんにメールが来てるかもしれない疑惑。
アンコールのときには、電話も。
奈良でお買い物。
パステルレコードに行ったり、服買ったり、会場近くのHARDOFFでも機材を買ったらしい。


ステージ見えなかったけど、十分楽しかった。踊ったー。
音の安定感が違う。音楽で人を巻き込んでる様が本当に心地よい。
ひとりだし、初めてだし、怖いなーっていう不安も、消え去っていて、楽しさしかなかった。
これぞライブマジック。


楽しかった!