音のない音

プロフィールをもっと詳細にしようと思いながらも、思いつかなかったのでちょっと追記した程度に。
「ひんやりとしてて、あったかいものがすき」
どっちやねんと言いたくなって意味分からないかもしれないですけど、私にとってはこれが全てな気がしています。
冷たいだけじゃ、熱いだけじゃ、好きにならない気がするな。


ん〜、青い炎とか低温火傷とか表現として当て嵌まりそうだな。


そんなことを考えているうちに、私が世の中で一番好きな音はあれだなと気付きました。
”雪が降る音”
音のない音。
でも、真っ暗な部屋で布団に入って、確かに外は雪が降り続いているのがわかるあの音とあのひんやりとした空気感がたまらなく好きなんです。
・・・もうすぐ夏が来るってのに、なんて説得力のない(笑)
kikoさんの表現を借りれば(勝手に名前出してすいません!)静寂を鳴らせるACIDMANを好きになるのは必然な気はする。



ちなみに私がこの目で見た一番美しいと思う景色は、大雪が降った次の日の晴れた朝。白と青のコントラストとキラキラ光るあの景色は美しすぎる。
といっても、久しく見てないけどなぁ。脳裏にずっと残っているあの景色は、小学生のときだったかなぁ、中学生のときだったかなぁ。
・・・あぁ、また説得力のない(笑)