つかみどころがない

A型自分の説明書B型自分の説明書


巷で流行ってる、この2冊。
でも手に取ることはせず、待ってたんです。

AB型自分の説明書

AB型自分の説明書

画像がまだ出ないのが残念。
今日、本屋さんに行って見つけました。購入はしてないですが。
家族全員AB型という家庭で育った、生粋(?)のAB型ですよ。


こういう形式で書いてあったんですね。
とてもおもしろい。
「これって、普通じゃないの!?」「え!?こんなことまで特徴になり得るのか!」っていうのが楽しかった。
もちろん当てはまらないこともあったけど。
ひとりで見るのも楽しかったけど、誰かとああだこうだ言いながら見るとさぞかし楽しいことでしょう。


私は占いを見るという行為が好きです。見ることに満足して内容はさっぱり覚えてなくて大丈夫なんです。
毎日の星占いのタイプじゃなく診断するようなやつでは、自分を恰も知っているような診断結果が嬉しかったりする。
なんか哀れなかんじもするけど、まあおもしろいからいいんです。
血液型の4種類で人間分けれたら苦労しないだろーと思いながらも、当たってる部分も否めないよなーって。
うん、そんなかんじでいいんです(笑)