TBSラジオ、MIXUP07/05/26ゲスト。

http://www.tbsradio.jp/mixup/2007/05/does.html

・自己紹介

・結成について
2000年頃、ワタルさんが中古CD屋に張り紙をして電話してきたのがヤスさん。
ヤスさんが目に留まった理由は変わっていたとのこと。
その張り紙には、音楽以外の本や趣味のフェイバリットが50くらい書いてあったらしい。
　ヤス「ガンダムとかも書いてあった」
　DJ「ガンダム好きで楽器弾けない人が来られても困るよね」
　ワタル「それは、ソウルがあれば大丈夫」ｗ

その後、ロックイベントに出てたケーサクさんが入ることに。
その時の状態が引き抜きかどうかでわちゃわちゃ言ってたｗ（電波が悪くてよく聞こえず。。。）

・出身地

・ラジオ体験
ケーサクさん、全然聞かなかった。奄美でもラジオは入るｗ
ヤスさん、14,5歳の軽く引き篭もりになってた頃に少し聞いてた。変な小説を読むみたいなのを聞いてた。音楽ではなくｗ
ワタルさん、ヤスのように引き篭もってた時期があって・・・（電波が悪くて聞こえず。。。）

♪修羅

・修羅について
詞については、本を直接見るということはしないけど今まで培ってきた影響や記憶がそのまま出たり。
自分というものを通すので、強み、自分の個性、自分が何をやりたいかを明確にしてやることが重要。
言葉についても、”を”で繋げるのか”は”で繋げるのかで印象が違うので図りながら。

気に入ってるところは？
ヤスさん、全体を通してのドライヴ感。メロディの乗り方。
　ケーサクさん（？）「コーラスとかもね」
ケーサクさん、ほぼ同じかんじです。
　ケーサク「勢いとか、、、すごい、好きですね。（間のある言い方）」
　DJ「告白されたみたいなかんじ。昔聞いてたラジオみたいに。」
いじる二人。
すぐ顔が赤くなるケーサクさんｗ

DJ「録るときに疾走感とか意識したんですか？」
きちっとやるのではなく、かっこいいかかっこよくないか。
ガンガンやりすぎても駄目だし黙ってても駄目だし、スタッフ含め3人がいいテンションの時に録るというかんじで。

・ジャケット
丸は50枚くらい書いた。書き出すと止まらなかったらしい。
いい丸もいっぱいあって、ワタルさん、事務所のボス、メンバーで各々が違って、アートディレクターが最終決定。
大きい丸とかもあったらしい。
修羅というのが、怒りとか煩悩からくるもので、丸というのはその逆。
ボスが書道の掛け軸をみていいなと思って、書いてみなと言われたそうな。

・PV
見所は・・・女子高生。一緒には撮ってない。
　DJ「ラストが女の私でもズキュとくる」
　ヤス「もう、ほんとたまんない。」ｗ
　ワタル「アートとして見ろよね。」
　ヤス「アートとして見てもすごいって言ってんだよ」
　ワタル「そう聞こえない」ｗ

・荒吐について
初の野外。気持ちよかった。
トップバッター。
緊張というより、これから始まるフェスを楽しむみなさんにいいかんじ火をつけたいし、自分らも楽しみたい。
演奏しだしたら、曇ってたのが晴れてきて、よかったなーと。
野外に、はまる。

・今後のライブ
ワンマン。カップリングがツアータイトル。
前回のツアーできた曲で、詞が完全に僕らのツアーのこと。

♪ワインディング・ロード

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適当にですが、こんな内容。
ってか、ラジオでDOESの声聴くの初めてかも？
ワタルさんこんな声だったけかー？って思ったもん。・・・ど壺。
電波悪かったけど、結構聞き取れた方かも。ただ、声の認識できないところもいっぱいー。
というか、DJが貴ちゃん！懐かしい。ラジオを意識して聴き始めたのがMスクで、めっちゃ覚えてる。

聞いたことない話がちょこちょこ。
張り紙、見てみたい（笑。
ワインディングロードが前回のツアーで出来たとは知らなかった。
そう思ってきくとかわいい曲だなと思った。
音は昔っぽいなーと思ってたのですが。