"目標なんか 無くていいさ 気付けば 後から付いてくる"

帰り道、衝動に駆られて走り出した。
走り出すと闇夜を照らすあの街灯まで、を目標にした。


昔、こうやって学校から帰ってたなぁ、なんて思い出した。


走り出すと目標なんて勝手にできるのか

「黒猫に足を踏まれる」
孤独を分け合うの意。


実際に起こったので、この諺の意味を考えてみた