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今度のMUSICAはどうやら、lego big morlとサカナクションとflumpoolが表紙のようだ。
完全に壺をつかれている!
Mスクのニューカマー編は、バンドだとflumpool/LOVE LOVE LOVE/相対性理論/the telephones/andymori/sister jet/mudy on the 昨晩あたりが紹介されてました。
またオンエアリストがでたら羅列しようっと。
去年も楽しかったので。
ということで、私的2009年音楽展望。
1月、monobright国民的バンド宣言。
彼らを好きになってよかったと思える進化するライブを変わらず見せてくれたらいいなと思う。
cinema staffのライブには行ける範囲で足を運ぼうと思っております。2008年のベストステージング賞は12/13の「優しくしないで」でしたので。
- アーティスト: cinema staff
- 出版社/メーカー: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: CD
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「あれは凄かったよね。かっこよかったよね!ね!ね!」
と言いたくなるもんです。ただ、言う相手が居なかったですけど(苦笑)DOESも最初はこんなかんじだったな。ミナホで初見で12月にワンマンっていう流れも一緒だ。
2/7もたぶん行くと思うので、行かれる方がいればよろしくです◎
peopleのワンマンとかぶってるらしい。
対バンにandymoriなので楽しみです。タワレコで視聴して気にはなっている。
flumpoolとかlegoとかNICOはすぐに売れるだろうなーと。見た目はいいに越したことないですから。
まあ色気があるかどうかは別だと思いますけど。
ライブに行く人間としては自分なりの理想があって、黄色い声やメンバーの名前を呼ぶなんてのは私にはできないので(皮肉たっぷり)、嫌悪してますし、ライブ初めてです的な人の傍には居たくないと思うけれども、
そういった人を連れてくるバンドは、本当に凄いと思うし責任を担っていると思います。
DOES、ACIDMAN、BUMP OF CHICKENは変わらず自分の心地よい距離感でゆらりくらりと楽しむでしょう。
もちろんたくさんライブが見られるといいな。
犬が吠えるは音源が期待できそうですね。まあ、syrup16gの音源を集めるのをひそかな目標としてますが。
2008年を先に振り返っておくべきだよな。