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レンタルしてきた。
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一度、完全に置いていかれて、あれ?裏切られた?と疑心暗鬼になったけれども。ちゃんと元に戻ってきて。
結局最後には、途中頭に浮かんだ”?”がちゃんと回収されてるんだよね。(正確には、見直して確認した部分もあるけれども)
内田監督と大泉さんの副生音がこれまたおもしろい。
折角、監督が解説してくれてるのに、自分にしか興味がない大泉さんw副生音、2回聞きましたもんw
監督もすごいおもしろい人だー。monobright絡みのインタビューで見たことあったはずなんだけど。
映画見終わって、”あの透明感と少年”を聴くとそういう意味も含まれていたのか!と感嘆。曲に深みというかまた違った側面、むしろ正しい面(書き下ろしの曲だから)をみることができてよかったです。
”変わらないのは君の方さ”という部分が映画も含めて好きになりました。
ってか、やっぱりキャストがいいよね。
もっと細かいところも見たいなーと思ったので、購入するのもありかも。
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予告CMだけで感動してたくらいなので、泣いたとか言ってもあまり甲斐がないと思われるかもしれないですが。
だって”花の名”は感動するんですもん。
この時代を生きてはいないのに、それでも自分の中に忘れていた気持ちを引っ張り出されるような感覚になるのが不思議。
昭和っていいな。古き良き時代。豊かさってなんだろうね。安易に言うのならこういうこと。
日々をないがしろに生きていない、それが羨ましかった。これは時代のせいにすることではない。
トモエさんが超素敵なお母さんだなぁと思った。
映画はほっとんど見ないので、まだ自分なりの楽しみ方が確立されてない気がする。超ビギナー。
たぶん、見逃してたり見当違いな部分も多いことでしょう。だからか、ああだこうだ人と話したくなる。でもこういうことは公開直後とかに
するものなのだろう。
友達「〜観た?」
私「観てない」・・会話終了!そういえば、いつもこうだ。