080418 ミュージックステーション

もう何回もリピートして見ています。
地上波にACIDMANがいる違和感がたまらなく楽しい。
VTRが流れないのは驚いたけれども、それとなく対処する大木さんが素敵だったからおっけ。
顔のアップが多いカメラワークは気になって、もっと全体を!手元を!とは思ったけど。



普段出ない番組に出演するとなると、いろいろな意見があるとは思うのですが、
正直30歳過ぎた大人が自分たちの売り出し方をわからないわけがないと思うんですよね。
各メディア媒体への露出を見ても、今回のアルバムは売る気満々なのだろうし。
たとえそれが、本人達からの希望なのかまわりからのプッシュなのかはわからないけれども。
たくさんの人に聞いてもらう=売れるという安易なイコールを使ってよいものかは悩むけれども、
多くの人に触れてもらいたいアルバムが出来たってことに間違いはないってことなのでしょう。




まだ誰も触れていないような作品に出会う偶然といつであろうとどこであろうと必ず出会っていただろう必然。


どちらもときめくでしょう。