書きたいことが溜まっていく一方。
言葉にしておかないと、消えていってしまいそう。


そのひとつに、先日久々に黄色い塔のお店に行きましていろいろ試聴したのでメモしておきたいけど、気力がない。
エレポップに興味津々。
普段は踏み入れない5階(洋楽)に行ってみたり。敷居が高いと思っていたら、意外にすんなり行けたり(気持ちの問題)。


試聴で1曲丸々聞くほどの集中力がない私ですが、NICOは全部聞いちゃいましたよ。
どれが表題曲かわからなくなるくらい。純粋に、ワンマンがすごく楽しみになりました。
私はバニーガールダニーボーイが好きです。
というか、NICOを聞いて何も感じない人はおかしいとさえ思う。たとえ、負の感情であれ、何かしら心動かされる音。
そんな私は購入に至ってはないのですが・・・。あぁ、でもやっぱり買おうかなぁ。






行き過ぎたオシャレは身を滅ぼす。


この言葉にピンとくる人がどれくらいいらっしゃるかはわかりませんが、BUMPTVをビデオ→DVDにダビングしてる作業をちまちまとやってます。大分楽しいです。
ここ数年、自分の中でBUMPの立ち位置が変わってきて、ライブに関しても私よりも行きたい人がいるんじゃないかな〜と思ったりもするわけですが、BUMPTVを見て気づいたのは、今が別にフツーってわけじゃなくて、あの頃が好き過ぎたんだなぁと。
私よりも行きたい人は、きっと、昔の私のことだ。



あの時の私にとって、BUMP OF CHICKENは絶対的な存在で、それはもう一種の偶像崇拝に近いものがあったのかもしれない。
求めていた答えが曲の中にあった。


でも、バンプは偶像なんかじゃなくて同じ人間だ。
そして今は、それが答えかどうかはわからなくても応えてくれる曲だから私はBUMPが好きなんだなぁ。



ライブが楽しみだ。