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スペシャ列伝の余波すごいなぁと思いながら過ごす日々です。オフィシャルのブログの更新も気長に待っております。

どーでもいいことをあれやこれやと。

モノちゃん。
チームで言うと、ヤングチームが好きな私です。私も属性で言うとこっちだしね。ただモノブライトに関しては、特定の人に肩入れすることがないんですよね。それぞれが魅力的な個性を持っていて、ブログやライブやらで垣間見れて素敵です。
DOESは間違いなくアダルトチームと一緒に酒を呑んでいたに違いない（笑。でもワタルさんは禁酒中だっけか。絶対呑んでるとは思ってますけど。（根拠のない確信）
それと、ライブ行く前に桃野ブライトのブログを読んだわけで。どういう風に彼を見たらいいのかなーなんて。まあ私はそこにあるものを楽しめばいい立場だしなと思いながら向かったわけです。敢えて彼がああやってブログに載せた意味を考えてたら、言葉にすることで思いを昇華させようとしてるんだろうなと、私はそういうことがあるので。心のサブタレニアン（笑。に隠すことだってできるところをアップしてくれたのは、嬉しいことだと思った。あのブログがそういう場であることがね。これも私の勝手な都合のよい解釈ですが。

ライブ行くとファンの方で白ポロを着ている方がいらっしゃいますが、私はそれをなまぬるい目でしか見れないんですけど、（屈折してるもんでね。）私ならカラーポロシャツにするけどなぁと考えてます（笑。ファン同士で色決めてたりしたらおもしろいだろうなーと思いつつ、実際そういう集団が居たら冷たい目で見るでしょうね（笑。ってかあんな普通な格好なのに集団だと脅威になるって不思議ですね。

ドーズさん。
各種雑誌で長めのインタビュー。Quipはパーソナルインタビューもあって、今まで知らなかったことも多々載っておりました。
いろいろ読んでたら複雑な気持ちに。アルバムは本当に楽しみなんですよ。「バスに乗って」とか「ハッピー・エンド」が特に気になる。
バンドの関係性はだいたい見てたら雰囲気でわかるものだし、そこにすごく興味があるわけでもないですがこの1年でいろいろと変わったんだなぁと。
ちゃんとした“バンド”になったんだろうなと。
あぁ、自分の中でさえ纏まってないのに人に伝えれるわけないよなぁ。とにかくアルバムを聞いてからだ！

9mmさん。

Termination(期間限定盤)

初の音源購入となったわけですが。
アニソンみたいだ、みたいな意見をよく聞いたのですがライブみる限りでは微塵も感じず、そんなことないだろうーと思っていたのに1曲目を聞いた瞬間、あぁアニソンだ！と思いました。新しいというよりかは、懐かしかったり、憧れたかっこよさみたいなのをまず感じるのは私が彼らと同世代ってのがあるのかなぁ。
タイトルが英語ってのに見事に騙されてるよなぁと思いながら歌詞を追ってました。思ってた以上に聞きやすさがあるなーと思うと同時にガラスを隔てて聞いてるようなかんじ。音が突き刺さってこない。
まだウォークマンに放り込んでないので、細かい音まで聞いたら印象は変わってくるかな。
歌詞カードのクレジットのspecialthanksか何かにあそこまでたくさんのバンドが書かれていたのは初めて見た。

NICOっち。

How are you?

私が当初ニコに持ってたイメージに近いなと思った。スペシャ列伝＠東京→Walls Is Beginning　を買ったときの戸惑いはないかなっと。
GANIMATA GIRLがよいなぁ。私はNICOのキャッチーな曲の方が好きなのかも。
外で音楽を聞くときは、イメトレばかりです。ちょうど日が暮れる空が2色のグラデーションの時に聞くことが多く、ぴったりなんです。この曲はポジティブではあると思うのですが、絶望の中にある希望だとか、希望の中にある絶望だとかその両方を感じられてすごく好きです。
アートワークも好きだな。もっと聞き込んでいきたいと思います。そして、runova×handoverもやっぱり欲しいなと思ってます。

ヤフーのニューカマー注意報にも載ってた。コメントもあるよ。
http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20071120_001/

これ過去のも見てもらうとわかるかと思いますが、結構壷をおさえてます。9mmもmonoもDOESも取り上げられてますしね。