SUBTERRANEAN ROMANCE

オフィシャルページにはまだ掲載されてませんが、Sony Music Shopにはすでに情報がアップされております。

“DOES”待望の2ndアルバム!!!
「日本語を大切にした歌詞と3ピースバンドが出す最小限のギター、ベース、ドラム、そして歌声の4つの音でバチンと勝負できるアルバムにする」それはシングル制作時から、作詞/作曲を手掛ける氏原ワタルの頭の中にあった。精神的に引き合いにしていた、Nirvanaの『NEVERMIND』、RAGE AGAINST THE MACHINEの『Evil Empire』、はっぴいえんどの『風街ロマン』らの偉大なる2ndアルバム。それを作ってしまったとも言えるのが、本作『SUBTERRANEAN ROMANCE』だ。
激しくかき鳴らされるギターとシンプルなベースライン、8ビートのドラムに切ない行き場の無い感情の歌『三月』。パンチの効いたリズム、加速感のあるベースライン、ジャラジャラと重たくも切れ味の良いギターリフに古めかしくも美しい日本語で綴られた、情緒連綿の歌詞を感情の沸点ギリギリで歌い上げる『修羅』。既にリリースされている2枚のシングルはご承知の通りだが、その流れをくむ純日本語ロックナンバー『戯れ男』、淡い恋心を歌った『ブラックホール・シンドローム』、DOESの新機軸となる爽やか弾むサビが印象的な先行シングル曲『サブタレニアン・ベイビー・ブルース』。アルバムを締めくくる、胸につきささるスローバラード『ハッピー・エンド』など全12曲を収録。日本語によるロックの可能性と魅力が詰まった傑作アルバムが完成した。
初回限定盤のみ、ツアー「ワインディング・ロード」より新宿ロフトでのライブ映像を6曲収録したDVD付き!

先着購入特典には、ステッカー。
DVDはライブ映像のようで。楽しみだじぇ。PVかな〜と思ってたけど
売り文句っていうのでしょうか、推薦文って大袈裟な表現であるとは思うのですが、この方々達に関しては、「そーだよね!そーなんだよね!そーなのか!」って思ってしまう。
何かと誤字脱字か多いのは、まだまだ新人な証かしら(笑。



ってか、2ヶ月も前からこんなに楽しみなアルバムはないって!!
待ちきれない。

ってか、そろそろライブ行きたい。。。