RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
修羅
戯れ男
ステンレス
明日は来るのか
田舎のライダー
フーテンガッタホリデイ
赤いサンデー
ロストワールド
ダンスインザムーンライト
新曲(色恋歌)
三月
シネテリエ
「おはよう」
客無反応
「こんにちわ」
音あわせ中、サンステージの10-FEETの音が。
「10-FEETうるさい!」w
お客さんの中にもうるさいーって煽る人が出てきたら、
「そんなこと言ったらダメだよ」とフォローするワタルさんw
”田舎のライダー”前には、
「バイクで来た人〜?」
お客さんあまり反応せず、
「バイクで来た人に捧げます」
”ダンスインザムーンライト”の前には、
「この空の下・・・って、テントだけど。そしてまだ夜じゃないけど」と。
”赤いサンデー”前には、
「今日、何曜日だっけ?」
”新曲”前には、
「新曲聴いてくださいー。11月くらいに出ます。・・・ってコレ言っちゃいけなかったっけ」w
衣装は、
ワタルさん→白シャツ、ジーンズ。ヤスさん→黒ポロ、黒パンツ。ケーサクさん→赤いサンデーTシャツ(白)、ハンチング。
ひゃー楽しかった。
欲を言えば、空の下で聞きたかったなぁと思います。
50分って結構長い。この人達に関したら曲が短いから12曲もやってるよw
登場からヤスさんは、ステージが降りてました。
ステージへの上がり方がかわいかった。
”修羅”始まり。
盛り上がってますなー。
1,2,3,4を心置きなく楽しみました。
あと、ボーカルよりもヤス氏のコーラスの声が大きいときも。ワタルさんはしきりに音上げてとスタッフに伝えてたような。
”戯れ男”は音源化されてないのにだいぶ覚えてる。
”明日は来るのか”の入りはいつ聞いてもゾクゾクする。何なんだ、あの色めかしい声は!
”新曲”では「クスクス」っていう言葉が耳に残る。「青二才」って単語も。
CMソングのような爽やかなかんじでした。
最後はやっぱり”シネテリエ”。
やっぱり高速。どうノったらいいんですか?(笑。ワタルさんはシンバル叩いて、スティック投げて。
最前列だったのに押しもなくて超快適空間で、ノリノリとなったりしっとりとなったり。
1発目がDOESでなまら楽しかったんだけど、あぁもう終わっちゃったのかと寂しくもなりました。